乾式カッター工法について About Dry Cutter

従来の乾式、湿式切断工法比較

工法名 丸辰乾式切断工法 従来の乾式切断工法 湿式切断工法
カッター
(フラットソーイング)
騒音値 7m測点 79~82dB
※ アスファルトT=30cmまで切断可能
※ コンクリートT=30cmまで切断可能
※ 鉄筋入りコンクリートT=30cm切断可能
※ 超高配筋T=20cm切断実績有り
騒音値 測点実績なし
※ アスファルトT=15CM以上切断不可能
※ コンクリート目地程度の切断可能
※ 鉄筋コンクリート切断不可能
騒音値 10m測点 76~80dB
※ 毎分4L~5Lの水を使用し、アスファルト、コンクリート、有金入りコンクリートの切断可
※ 発生切断汚泥水回収及び処理必要
※ 産廃処分発生
コアボーリング
電動100V&200V
騒音値 7m測点 80~83dBΦ110
※ Φ200m/m:穿孔長1,500m/mまで可能
※ 低配筋Φ200×L1,500切断実績有り
騒音値 測点実績なし
※ Φ125m/m:穿孔長500m/mまで可能
騒音値 10m測点 78~83dBΦ110
※ Φ300m/m程度:穿孔長3,000m/m程度可能
ワイヤー
ソーイング
騒音値 7m測点 76~78dB
※ 1㎡当り施工時間
  低配筋  0.5~1H
  高配筋  1H
※ 超高配筋 16.7%:1.6m2 = 60分切断実績有り
騒音値 測点実績なし
※ 1㎡当り施工時間
  低配筋  1H~1.5H
  高配筋  切断不可能
  超高配筋 切断不可能
騒音値 10m測点 70~80dB
※ 1㎡当り施工時間
  低配筋  0.5H~1H
  高配筋  1H程度
  超高配筋 1.5H以上
使用水量 カッター   切断水使用せず
コアドリル  切断水使用せず
ワイヤーソー 切断水使用せず
カッター   切断水使用せず
コアドリル  切断水使用せず
ワイヤーソー 切断水使用せず
カッター   1H当り 180L~360L
コアドリル  1H当り 100L~120L
ワイヤーソー 1H当り 900L~1200L
※全ての工法で切断汚泥処理必要。
※切断水量はJCSDA積算資料引用
施工方法 ※ 全ての工法において、切断水を不要とし全ての工法で特許出願及び、特許取得済み。
※ 切断切粉は集塵機に回収し袋詰を行う。
※ 湿式工法との切断速度はカッター及びコアの差異はほぼ同程度、ワイヤーソーについては同等か同等以上。
カッター   集塵機で切断粉回収
コアドリル  集塵機で切断粉回収
ワイヤーソー 冷風を送風し集塵機で切断切粉回収する
カッター   切断汚泥水回収必要
コアドリル  切断汚泥水回収必要
ワイヤーソー 切断汚泥水回収必要
長所 ※全ての工法で切断水を不要とした為、養生不要、産業廃棄費が大幅削減できる。 ※特定な現場で効果的、有効 ※全ての工法で切断水を使用する為、水養生及び、汚泥回収、産廃処理が必要となります。
短所 ※乾式工法の為、ダイヤ損料が大きい。
※現状はカッター、コアの工法に付いて切断厚等、限定される。
※全ての工法で使用範囲が限定される ※全ての工法で切断水を使用する為、水養生及び、汚泥回収、産廃処理が必要となります。
課題 ※実績拡大急務。 ※騒音対策等課題が多い。 ※汚泥回収及びリサイクル対策必要。

※切断水量データJSCDA積算資料引用
※データは新解体工法文献引用
※H24-02-01 作成

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